☆Release 2.00 ■2.00.22[E] 2008/1/2 ×OnMouseMoveの座標値がSERIKO moveで動かしているシェルの場合にインチキなことになっていた問題を修正  ↑たしざんとひきざんまちがえた…小学生に戻ってやりなおしてきますorz  ↑どこぞのゴーストの自動尻なでができなくなりました ■2.00.22[D] 2008/1/1 ×[C]で着せ替え描画変更した際に入ってしまったリージョン関係のエンバグを修正 ×起動直後に終了させようとすると異常終了するかもしれないバグを修正 ■2.00.22[C] 2007/11/23 ×\_lでオフセット後に\nすると妙な挙動を起こす場合がある問題を修正 ※着せ替え描画を全アニメーションの後に変更 ■2.00.22[B] 2007/11/10 ×複数起動中に「すべて終了」してもデッドロックを起こしてまともに終了しない場合がある問題を修正 ■2.00.22 2007/10/17 ※.exeファイルをD&Dした際に自己解凍アーカイブかどうか事前にチェックするようにした  ↑これでインストール処理とOnFileDrop系イベントの兼ね合いが多少マシに… ×.20で実装した複数定義の処理漏れのためtalkメソッドが動かない場合があった問題を修正 ×surfaces.txtの中のdescriptやsurfaceが大文字で書かれていた場合に受け付けない問題を修正 ■2.00.21[D] 2007/10/14 23:05 ×PNAが読み込まれなくなる場合がある問題を修正 ■2.00.21[C] 2007/10/14 17:40 ×設定ダイアログを開くとWin9x系でuser.exeの問題で落ちる現象を修正 ×一部のグレースケールPNGがまともに読めない場合があった問題を修正 ※opensslとlibpngを最新安定板に差し替え。どちらもセキュリティ問題などが報告されていますので更新を推奨します。 ■2.00.21[B] 2007/10/8 ×.21でいじったPNG読み込み部がひどくエンバグっていた問題を修正 ■2.00.21 2007/10/7 ※raise系イベントのreferenceの制限を解除。青天井に。  ↑SSTP禁止タグなので外から悪さされる可能性は低いと判断しました。  ↑だからあんまりひどいことしないでね!Reference1000とかブロードキャストとかカンベンな! ※その他安定性・パフォーマンス向上の小更新  ↑一言で説明すると「なにやったかこまかすぎて覚えてません」 ■2.00.20[B] 2007/9/25 ×surfaces.txt解釈エンジンが余分なエラーを出す場合があったバグを修正(2) ×surface?.pngというファイル名のPNGがある+それをelement指定している時に妙な挙動になる問題を修正 ■2.00.20 2007/9/24 ※surfaces.txtで同じsurfaceが2度定義されていても重複した項目がなければエラーを吐かず正常に解釈するようにした ※surface1000,1001,1002 ... のように、複数定義する場合はsurfaceと書くのを省略できるようにした ×surfaces.txt解釈エンジンが余分なエラーを出す場合があったバグを修正 ■2.00.19[B] 2007/9/14 ×改行と\_lタグを併用すると悲惨なことになる場合がある問題を修正 ■2.00.19 2007/9/2 ※入力ボックスの類いに「閉じる」ボタンをつけた ※改行処理をもうちょっとマトモにした ■2.00.18[D] 2007/8/29 ×選択肢直前の文字列が根こそぎ消える場合があるすさまじいエンバグを修正 ×raiseother以外でも凍るかもしれない箇所があったので修正 ■2.00.18[C] 2007/8/28 ※IMAP4メールチェッカーをSTARTTLSに対応させた ×\![raiseother]で凍る場合がある問題を少し改善(たぶん) ■2.00.18[B] 2007/8/25 22:00 ×旧互換モードで終了時に落ちる場合があるひどい問題を修正 ■2.00.18 2007/8/25 18:30 ※禁則処理を少しだけまともに動くようにした ×ゴーストエクスプローラまわりの細かい不具合を修正 ×旧選択肢タグを使用したときの不具合を修正 ■2.00.17[F] 2007/8/15 ※TLS ExtensionのServer Name Indicationにたぶん対応…テストできないけど! ×色々おかしいのでビルド環境を元に戻してみた ■2.00.17[E] 2007/8/12 18:45 ×本体更新チェックのダウンロード問い合わせダイアログのタイトルが「エラー」だった恥ずかしいミスを修正 #書き忘れていましたが、シェル位置初期化で開発用パレットの位置も初期化されるようになりました。どっかいった~という苦情が出たので… ■2.00.17[D] 2007/8/12 18:00 ×使ってるぞグラフのデータ管理がちょっとおかしかった問題を修正 ×OnNotifyDressupInfoがシェル切り替えで通知されていなかった問題を修正 ■2.00.17[C] 2007/8/12 02:00 ×\p[2]以降が居るゴーストを起動しようとすると落ちるひどいエンバグを修正 #なんとEmily/Phase4が起動不能というすさまじいエンバグです!やった!自己最低記録だよきっと! ■2.00.17[B] 2007/8/11 21:28 ×プロパティシステム、currentghost.balloon.scope(番号)以下がまともに動いていなかった問題を修正 #まともにテストしろよワシ! ■2.00.17 2007/8/11 21:00 +使ってるぞグラフからゴースト起動/終了ができるようになった(名前リストを右クリックしてみてください) ※プロパティシステムの拡充  ↑http://emily.shillest.net/specwiki/index.php?SSP%2F%E4%BB%95%E6%A7%98%E5%A6%84%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%2F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 ×その他、Vista関係も含めて細かいバグを修正 ■2.00.16[C] 2007/8/6 ×選択肢関係(特に\__qを使った場合)の細かい挙動不審をいくつか修正 ×Vista用256x256アイコンを積むとなぜか挙動不審になるのではずした ■2.00.16[B] 2007/8/4 21:10 ×OnNotifyDressupInfoの「有効/無効」がまともに通知されていなかった問題を修正(.16のエンバグ) ■2.00.16 2007/8/4 20:50 +OnNotifyDressupInfoにサムネイルのパスの情報を追加  ↑http://emily.shillest.net/specwiki/index.php?SSP%2F%E4%BB%95%E6%A7%98%E6%9B%B8%2FOnNotifyDressupInfo ※\_bタグで貼れる画像の指定先を、ghost/master以下のみからSSP管理下のパスに拡大 ×OnNotifyDressupInfoが起動時にうまく通知できていなかったバグを修正 ■2.00.15 2007/8/4 14:30 +\__q[ID,Ref0,1,2,3...]選択肢\__q  ↑アンカーのような書式で書ける選択肢です。  ↑\qタグと異なり、長い選択肢は自動改行します。 ※Windows Vista上での挙動をもうちょっとマシにした ※アンカーなどの途中に画像がある場合の挙動をマシにした ×\fタグでのフォント変更に一部不具合があった問題を修正 ×rateofuselist系プロパティの取得に一部不具合があった問題を修正 ×大きめの画像のスクロールに関する表示の問題の不具合を修正 ■2.00.14[B] 2007/07/30 ※Windows Vista上での安定性をちょっぴり向上 ■2.00.14 2007/07/29 ※\![raiseother]のゴースト名に__SYSTEM_ALL_GHOST__と指定すると、自分以外の全ゴーストにイベントをばらまくようになった ×OnCloseAllの後にOnOtherGhostClosedが来るバグを修正 ■2.00.13 2007/07/26 +OnNetworkStatusChange  ネットワーク接続状態が変わった際に発生します。  ゴースト起動直後の1発目の通知はNOTIFYで、その後はGETとなる点に注意してください。  Reference0: online / offline  Reference1: 現在居るマシンに割り当てられているIPアドレスのバイト値1区切りリスト(IPv4/v6ごたまぜです) +OnCloseAll  ↑OnCloseの「すべて終了」版です。 ※ヘルプ更新 ×OnOtherGhostChangedがゴースト再読み込みでも来ていたバグを修正 ■2.00.12 2007/07/25 +OnOtherGhostChanged  他のゴーストが切り替わった際に発生します。基本的なReferenceの構成はOnOtherGhostBootedと同じですが、  切り替わり前と後の2倍の情報が必要になりますので、解決策として交互にReferenceを詰めていく方法を取りました。  Reference0: 前 - さくら名  Reference1: 後 - さくら名  Reference2: 前 - OnGhostChangingスクリプト  Reference3: 後 - OnGhostChanged/OnBootスクリプト  Reference4: 前 - 名前(descript.txtのname)  Reference5: 後 - 名前(descript.txtのname)  Reference14: 前 - シェル名  Reference15: 後 - シェル名 ■2.00.11[B] 2007/07/22 ×改行直後に\fタグで書式変更するとひどいことになるエンバグを修正 ×IPv6のアドレスを直に書いたURLをうまく解析できていなかった問題を修正 #その他、ちょこっと安定性向上用の修正を入れてます ■2.00.11 2007/07/21 +OnBalloonCloseイベント (Ref0=再生中だったスクリプト)  ↑ふつうにバルーンを閉じた時に発生します。 +\![embed,イベント名,Ref0,Ref1...]  ↑\![raise]の埋め込み版。イベント実行の結果をタグがあったところに埋め込んで、スクリプト実行を継続します。 +プロパティシステムにrateofuselist追加  ↑http://emily.shillest.net/specwiki/index.php?SSP%2F%E4%BB%95%E6%A7%98%E5%A6%84%E6%83%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%2F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0 ※OnGhostChanging / CallingのRef3に、呼び出し先ゴーストのパスを追加  ↑あんまりおすすめしませんが、セーブデータ直読み等に… ※\fタグの処理をちょっぴり改善 ■2.00.10[B] 2007/07/10 ※\![sound]系タグをちょこっと改善(たぶんWin9x系でも動くように) ×ゴーストを終了しても延々と起動中扱いになってしまう使ってるぞグラフのバグを修正 ×一時起動ゴーストまでプラグインに起動通知していたひどいバグを修正した際のひどいエンバグを修正 ■2.00.10 2007/07/08 +\![updatebymyself,checkonly]  ↑更新チェックのみで実際の更新は実行しません。  ↑成功時 OnUpdateCheckComplete Ref0=更新ファイル数 Ref1=更新ファイルリスト  ↑失敗時 OnUpdateCheckFailure Ref0=原因 ※バルーンやシェルの更新を同時に確認する機能の改善(テスト中)  ↑とりあえずイベント名にOtherをつけました。  ↑例:OnUpdateBegin->OnUpdateOtherBegin OnUpdate.OnDownloadBegin->OnUpdateOther.OnDownloadBegin ※使ってるぞグラフを変更、可能な限り円グラフに表示するように ※ゴースト呼び出し時の処理を改善、それなりに安定化(\![call,ghost,random連発問題含む) ×一時起動ゴーストまでプラグインに起動通知していたひどいバグを修正 ■2.00.09 ※「RSSの更新情報を使い一括更新」で、何かゴーストセンターのデータも使うようになった ×からっぽのRSSをRSS未対応ゴーストで読ませようとすると落ちる問題を修正(エラー扱いに変更) ×ふつうのヘッドラインがなぜかRSS扱いされることがあった問題を修正 ■2.00.08 ※\![vanishbymyself,ゴースト名]でVanish後に指定ゴーストに切り替わるようにした ×NOTIFY SHIORI/3.0 ID: rateofusegraphをSHIORI/2モード時にも送っていた問題を修正 ×RSS解析が不安定になるかもしれない問題を一部改善 ■2.00.07[C] ※\![execute,http-get]で--file指定がない場合+新しいオプション指定形式を使っている場合に、ファイルを作らないように ×タスクトレイ関係の挙動不審をもひとつ修正(おそらく) ■2.00.07[B] ×「RSSの更新情報を使い一括更新」機能でエラー時の扱いが怪しかった問題を修正 ×タスクトレイ関係の挙動不審を修正(たぶん) ×その他細かい不具合を修正(内容を忘れたらしい!) ■2.00.07 +タスクトレイ(通知領域)のバルーンを出せるようになった  ↑http://emily.shillest.net/specwiki/index.php?SSP%2F%E4%BB%95%E6%A7%98%E6%9B%B8%2Ftrayballoon ※時刻あわせを改良、NICT公開NTPサービスからのHTTP時刻取得にも対応  ↑http://www2.nict.go.jp/w/w114/stsi/PubNtp/qa.html#q1-3 ※URL入力ウインドウがオートコンプリートに対応 ×時刻あわせを起動ごとに一度しか実行できない場合がある問題を修正 ■2.00.06[B] ×NAR作成処理でThumbs.dbなど不要ファイルを無視する処理が派手にバグってた問題を修正orz ■2.00.06 +descript.txtに balloon.dontmove,true を追加  ↑バルーン位置調整の標準設定をOFFにします。注意!ユーザが位置調整ONにできなくするものではありません! ×SFMT積み替えをあきらめたorz ■2.00.05[B] ×libpngの脆弱性対応(1.2.18:CVE-2007-2445) ×一部のフォント描画・改行量計算関係のバグを修正(+以前の修正よりさらに改善) ■2.00.05 ※着せ替え定義ミスを検出してエラーログに出すようにした ×一部のゴーストで落ちる問題を修正 ■2.00.04[B] ×乱数発生器の積み替えをミスして処理がやたら重くなっていた問題を修正 ■2.00.04 +installedheadlinename  ↑ヘッドライン名リストの通知です(なんで今までなかったんだろう…)  ↑今のところRSSも含みます。分けるかどうかは検討中。 ※擬似乱数発生器をMTからSFMTに積み替え ×\![execute,headline,名前]がまったく動いていなかったバグを修正 ■2.00.03[B] ×「ネットワーク接続問い合わせ->以下の時刻の間は常に」設定が保存されなかった問題を修正 ×「常に自由移動」設定がきちんと適用されない場合があった問題を修正 ×インライン画像を含む場合のバルーンの改行処理がインチキなことになっていた問題を修正  ↑実際は大量に改行関係の処理をリライトしていますので、*ひどいエンバグ入りになった可能性があります* ■2.00.03 +OnMouseDragStart / OnMouseDragEnd  ↑ゴーストのウインドウをドラッグし始めた/し終わった時に発生。Refはほかのマウスイベントといっしょ。 +\![close,inputbox,ID]  ↑IDで指定した入力ボックスを閉じます。 ×同じIDのアンカー指定が連続して2つ同時に来るとバルーン文字制御がおかしくなる問題を修正  ↑本来はゴースト側のバグですが、それでイカれる杜撰な処理もやっぱりまずい。 ×SERIKO関係でエンバグ修正時にさらにエンバグしていたのを修正時にさらにエンバグしていたのを修正 OTL orz ■2.00.02[E] ×SERIKO関係でエンバグ修正時にさらにエンバグしていたのを修正orz ■2.00.02[D] ×ネットワーク更新機能で別のエンバグ(ブレーク不可)orz ■2.00.02[C] ×ネットワーク更新機能でエンバグorz ×SERIKO関係でエンバグorz ×エラーログ機能でさらにエンバグorz ■2.00.02[B] ×エラーログ機能でエンバグorz ■2.00.02 +\![execute,http]系タグに --param-charset= オプションを追加。  ↑Shift_JIS,EUC-JP,UTF-8その他、SHIORIで使える文字コードがそのまま使えます。標準UTF-8。 ※エラーログの内容がちょっとわかりやすくなった。 ×追加したメニューのリソース定義をすっかり忘れていた  ↑追加:biffallbutton - 「メールチェック」の「全アカウント」  ↑追加:shellscaleotherbutton - 「シェル倍率」の「その他の倍率」  ↑追加:addressbarbutton - 「アドレスバー」  ↑追加:switchproxybutton - 「プロキシサーバを有効にする」  ↑変更:updateplatformbuttonを「本体更新チェック」に流用 ×エクスプローラの「ファイル」と「機能」のアクセスキーがカブっていた問題を修正 ×最小化時にもシェル倍率が操作できた問題を修正 ■2.00.01[C] ×関連付けNARファイルを開いてSSPを起動すると自動インストール処理中に落ちる問題を修正 ■2.00.01[B] ×\![execute,http]系タグのパラメータ解釈ミスを修正 ×改行を\cでクリアできない場合があった問題を修正 ■2.00.01 +新しいマウスイベントを追加  ↑OnMouseEnterAll - OnMouseEnter - OnMouseLeave - OnMouseLeaveAll  ↑http://emily.shillest.net/specwiki/index.php?SSP%2F%E4%BB%95%E6%A7%98%E6%9B%B8%2F%E6%96%B0%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88 ※execute,http-get/postを改良  ↑http://emily.shillest.net/specwiki/index.php?SSP%2F%E4%BB%95%E6%A7%98%E6%9B%B8%2Fexecute-http ※スクリプトの最後にからっぽの\nがいっぱい続く場合無視するように(再) ※%property[hogehoge]が動くようになった ×\iタグがうまく動作しない場合がある問題を修正 ×タグとメニューの両方で拡大縮小率が設定されているときに挙動が変になる問題を修正 ×\![get,property]が動いていなかった問題を修正 ■2.00.00[D] ×アニメーション発動タイミング(random,sometimes等)が狂っていた問題を修正 ×\nだけでバルーンが表示されていた問題を修正([C]のエンバグ!) ■2.00.00[C] ×\s[-1]で消えるときにフェードしない問題を修正 ×\s[-1]で消えた後に別のサーフィスを表示しようとすると、\s[-1]する直前のサーフィスからのフェードになる問題を修正 ×\xの後で\bタグを使うと数値の最後の1ケタしか認識せず一瞬制御がおかしくなる問題を修正 ×\xの後で\pタグを使うと数値の最後の1ケタしか認識せず一瞬制御がおかしくなる問題を修正 ×「自動切替を有効にする」設定を保存できていなかった問題を修正 ×リージョンモードで選択肢がうまく表示されなかった問題を修正 ■2.00.00[B] ×ゴースト(2)の内容を保存できていなかったミスを修正 ×シェル倍率を保存できていなかったミスを修正 ×「更新実行時にバルーンやシェルの更新も同時に確認する」を保存できていなかったミスを修正 ×バルーンフォントの大きさ等変更の実装ミスを修正 ×SERIKO定義の解釈処理の不具合を修正 ■2.00.00 ※開発用パレットにSubversion関連コマンド実行メニューを追加 ※WM_SYSCOMMAND SC_MINIMIZE/RESTOREを受信した際の挙動を変更 ※旧互換処理関連の手入れ ×ユーザーコミュニケートにSenderヘッダがついていなかった問題を修正 ×コミュニケートでStatus: talkingが送られていなかった問題を修正 ×バルーンサーフィスごとのフォント制御定義が効いていなかった問題を修正(影響:FB) ============================================================================================= ☆Release 1.10 ■1.10.31 ×OnChoiceEnterの選択肢文字列が改行時にぶった切られる問題を修正 +OnChoiceSelectEx/OnAnchorSelectEx  →Reference内容がOnChoiceEnterと同じ選択肢イベント  →無視された場合通常のExのつかないイベント発生 ※利用しているライブラリをいくつか更新 [B] ※DirectSSTPの処理サイズ制限を緩和 [C] ×ZIP解凍処理のバグで解凍時にファイルの更新日付がぐちゃぐちゃになる問題を修正 [B/C] ×libpngの脆弱性対応 [D] ×自動改行する位置と\fタグでフォント変更する位置がカブると落ちる特大バグを修正 [E] ■1.10.30 +\f[sup,true/false]で上つき、\f[sub,true/false]で下つきを追加 ×\tタグ指定のスクリプトを実行中+SSTPでない場合にブレークできていた問題を修正 ×OnKeyPressでf10がきかない問題を修正 [B] ×入力ボックスを使うと稀に落ちるかもしれない問題を修正 [D] ×メニュー背景画像の位置設定が効かない問題を修正 [D] ×ゴースト情報ダイアログで、craftmanurlが無い場合に、なぜかcraftman情報を消去していたつまらないバグを修正 [E] ×shiori.cache,0でSHIORIキャッシュを無効にしているゴーストが2回目に呼び出されるとデッドロックに陥ることがある問題を修正 [F] ×OnWindowStateMinimizeがNOTIFYで来るバグを修正 [G] #[C]は手違いで未修正のソースでコンパイルしたものです。ごめんなさいorz